君津市議会 2021-12-17 12月17日-05号
本議案は、去る11月8日、総合評価落札方式による制限付一般競争入札の開札において、参加申込み7社のうち5社応札の結果、ヤマダ建設株式会社が請負金額3億3,165万円で落札したもので、工事内容については、鉄骨造2階建ての屋内運動場の大規模改修工事、渡り廊下の屋根改修工事、鉄骨造1階建ての屋外トイレの新築工事、建築外構工事を行うもので、工期については令和5年1月27日までである。
本議案は、去る11月8日、総合評価落札方式による制限付一般競争入札の開札において、参加申込み7社のうち5社応札の結果、ヤマダ建設株式会社が請負金額3億3,165万円で落札したもので、工事内容については、鉄骨造2階建ての屋内運動場の大規模改修工事、渡り廊下の屋根改修工事、鉄骨造1階建ての屋外トイレの新築工事、建築外構工事を行うもので、工期については令和5年1月27日までである。
本議案は、去る7月26日、総合評価落札方式による期限付一般競争入札の開札において、参加申込み7社のうち、5社応札の結果、第1順位となった事業者の入札金額が低入札価格調査基準価格を下回っており、審査の結果、契約内容に適合した履行が不可能と判断したことから、第2順位であるホーナン建設工業株式会社を請負金額2億2,820万6,000円で落札者と決定したものである。
この質問は最後になりますが、以前入札について総合評価落札方式について指摘をさせていただきましたが、四街道市入札参加資格審査委員会からは、総合評価方式を適用する必要はないとの意見だったとのことでしたが、具体的にはどのような意見があったのでしょうか、お伺いします。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。
また、柏七小こどもルームの案件につきましては、市内業者単体による総合評価落札方式を採用し、2者から応札があり、落札率は98.04%でございました。落札率や応札者数については、案件の発注時期や特殊性、入札参加資格の地域要件、年度による大型案件の発注の有無、手持ち工事のストック状況など様々な要因により変動するものであると認識しております。
それで、入札に関しては総合評価落札方式を検討されているということなのですけれども、これも反対討論で述べたのですけれども、行政の恣意的裁量が入る余地が大きく、各地でこれ問題になっているのですけれども、それは部長どのようにお考えでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。
細目2、総合評価落札方式について質問をします。 一般競争入札において総合評価落札方式を実施することは、金額以外の技術面や地域貢献度をどれだけ正確に評価できるかが重要です。そこで、現在の本市の評価項目における問題点を改善するために3点伺います。 1つ目として、市内に本店があれば3点加算されますが、実績に係る条件がないため、住所変更するだけで評価されてしまいます。
本市の公共工事の入札における下限値の設定方法ですが、通常の最低制限価格制度とは別に、予定価格が5,000万円以上で2億円未満の総合評価落札方式の案件と予定価格が2億円以上の案件に低入札価格調査制度を導入しております。
その1つとして、協力雇用主に対し、入札参加資格審査や総合評価落札方式における加点制度等の優遇措置を行っている自治体があります。本市においても、まずは、入札参加資格審査における加点について、優遇措置制度ができないかお伺いをいたします。 [企画財政部長登壇] ◎企画財政部長(林康夫) 協力雇用主に対する入札参加資格審査における優遇措置のご質問にお答えいたします。
ただ、確かに東葛5市と比較すれば、建設工事の落札率は高いですけれども、総合評価方式は価格のみによる落札方式とは異なり、価格と品質を担保するための技術を総合的に評価して落札者を決定するものであることから、品質確保の観点から、落札率のみが議論されるのは適切ではないこと、野田市においては公契約条例を適用しておりますので、単に低価格であればよいということではないと考えております。
本議案は、一般競争入札総合評価落札方式において、参加申込み4社のうち、1社から提出された技術提案書の審査及び工事価格の入札を経て、三井E&S環境エンジニアリング株式会社が2月28日に、請負金額35億6,400万円で落札したものである。
この調査では、自治体本庁舎の契約において大手電力が一般競争入札で落札する事例が約半数と目立っていること、また一般競争入札は最終的に価格判断となるため、総合評価落札方式の実施が有効であることなどが報告されました。現在、我孫子市はどのように電力調達を行っているのか。
本工事の実施に当たりましては、実施設計及び施工を一括して行うデザインビルド方式により取り組んだもので、品質と価格が総合的にすぐれた事業者を選定するため、制限付き一般競争入札、総合評価落札方式を採用し、平成30年10月5日に公告し、実施したものであります。公告に際しましては、入札に係る予定価格を23億7,060万円、低入札価格調査基準額を16億5,942万円と設定し、事前公表いたしております。
本工事の実施に当たりましては、実施設計及び施工を一括して行うデザインビルド方式により取り組んだもので、品質と価格が総合的にすぐれた事業者を選定するため、制限付き一般競争入札、総合評価落札方式を採用し、平成30年10月5日に公告し、実施したものであります。公告に際しましては、入札に係る予定価格を23億7,060万円、低入札価格調査基準額を16億5,942万円と設定し、事前公表いたしております。
令和元年6月18日に、総合評価落札方式により、一般競争入札を行いました。 また、6月21日に再入札が行われましたが、入札不調ということでございまして、次回は10月17日を予定してございます。
次に、3、契約方法ですが、一般競争入札で総合評価落札方式でございます。 4、契約金額は、税込みで249億4,260万円でございます。 5、工期は事業全体の竣工となります平成37年1月31日までとなります。 裏面をお願いいたします。 6、請負者は、大成・鵜沢建設共同企業体です。
このたびの入札は総合評価落札方式を採用いたしました。この総合評価落札方式は、習志野市建設工事総合評価落札方式施行実施要領に基づき、技術審査会を設置し、評価項目の設定・審査を行うものとされております。技術審査会につきましては平成30年5月24日に設置し、計4回の審査を経て、技術提案の評価を行ってきております。
そこで、今後進められる工事につきましては、一般競争入札、総合評価落札方式を採用する予定ですけれども、単なる建設工事ではなくて、プラント技術や特許権を有しているプラント業者に発注するもので、そのために発注支援する理由について御説明をいただきたいと思います。 ○保坂好則議長 山形勝久環境部長。
このたびの入札は総合評価落札方式を採用いたしました。この総合評価落札方式は、習志野市建設工事総合評価落札方式施行実施要領に基づき、技術審査会を設置し、評価項目の設定・審査を行うものとされております。技術審査会につきましては平成30年5月24日に設置し、計4回の審査を経て、技術提案の評価を行ってきております。
市町村単位では、入札参加資 格の加点、総合評価落札方式の加点、それから、その他、地域性によります制度などがある とは認識しております。 八街市では、残念ながら、今現在、支援策は実施しておりませんが、今後、既に実施してい る市町村等を調査させていただきまして、前向きに検討させていただきたいと考えておりま す。
事業者の選定につきましては、価格、工事目的物の品質、工事の効率性、安全性及び環境への配慮等が総合的に優れた事業者を選定するため、制限付き一般競争入札、総合評価落札方式とし、予定価格を23億7,060万円、低入札価格調査基準額を16億5,942万円と設定いたしました。